テニスの王子様(PS1)完全攻略

 
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テニスの王子様(PS1)の攻略サイト。ストーリーを進める上で必要な攻略情報について紹介。2002年2月28日に発売されたプレイステーション専用ソフト。原作「テニスの王子様」を題材にしたスポーツシミュレーションゲーム。プレイヤーは越前リョーマになり、原作のストーリーに沿って展開してゆく。

   

攻略チャート

◎ランキング戦、開始!

項目説明
イベント・海堂がスネイクを使用し、ポイントを取った場合(リターンしてはいけない)。
・上記イベント発生後、リョーマがスネイクを3回リターンする。
・上記イベント発生後、リョーマの体力が60%以下になる。
・海堂の体力が65%以下になる。
・上記イベント発生後、リョーマがバギーホイップショットを打つ。
・リョーマがバギーホイップショットを打ち、どちらかにポイントが入る。
攻略まだ操作に慣れない為試合運びにてこずり、リョーマがバギーホイップショットを打つイベントまでは特に意識をしないでも見られるはずだ。
海堂は体力さえ削ってしまえば自滅する可能性が大きいので、とにかくリターンする時は左右に走らせ、チャンスボールをギリギリのラインへ打ち返せばほぼ100%決まるようになる。
この戦法は海堂に限らず誰にでも応用できるので、ここでしっかり基礎を覚えておく。
海堂がネットに出て来たら後ろへロブを打つ。
ネットプレイ時トップスピンでリターンするとスマッシュを決められる確率が高いので、必ずロブでリターンするようにする。
アルバム・01/11上段左(シナリオクリア)
・05/11上段左から2番目~上段右(シナリオクリア)
・05/11中段左から2番目~下段左(シナリオクリア)
・05/11下段左から2番目(リョーマがバギーホイップショットを使用)
・06/11下段左から3番目と右下(シナリオクリア)

 

◎生意気な新入生

項目説明
イベント・乾、リョーマいずれかが先にポイントを取る。
・乾が2ゲーム先取する。
・リョーマがサーブをフォルトする。
・乾が2ゲーム先取し、乾にサーブ権がある場合スプリットステップを使い始める。
・上記イベント発生後、『来る所が分かっていても取れない球、もうひとつあるよ』という台詞のあと、ラケットを右手に持ち替えてツイストサーブを打つ。
攻略海堂戦で操作方法を会得してしまえば、はっきり言って乾は敵ではない。
ストレート勝ちもできてしまうので、イベントを起こす場合はあえてゲームを落とす。
後半は盛り返さなくてはいけないので、わざと落とすゲームも乾の体力を奪いながら落とすと後々楽になる。
ツイストサーブのイベントは、それ以前にツイストサーブを使用していると発生しないので、それまでは温存しておく。
アルバム・01/11上段左から2番目(リョーマがスプリットステップを使用)
・01/11上段右~中段左から2番目(シナリオクリア)
・04/11上段右~中段左から2番目(シナリオクリア)

 

◎切原赤也

項目説明
イベント・切原の台詞に『いいだろう』と答える。
攻略このシナリオは、一度クリアしたデータでストーリーモードを最初から始めると出現。
手塚のステータスも悪くないが、切原もかなり強い。
体力勝負になるので、手塚はドロップショットを温存し、切原を左右に走らせて先に体力を削ってしまう。
その後はネットプレイでリターンを決めていくだけだが、ラリーが長引きそうならドロップショットを使う。
但し、決める場所をきちんと考えないと切原なら簡単にリターンして来る。
アルバム・11/11中段左から3番目~下段左(シナリオクリア)

 

◎地区予選開始!

項目説明
攻略この試合は勝っても負けても構わないが、ここで負けないと地区予選玉林戦で原作と同じ会話イベントが発生しない。
普通にプレイすればすんなり勝ててしまうので、わざと負けて地区予選で楽しむ事をお勧めする。
アルバム・04/11中段左から3番目~左下(シナリオクリア)
・07/11上段左と上段左から2番目(シナリオクリア)
・07/11中段左と中段左から2番目(シナリオクリア)

 

◎全国大会に向けて始動!

項目説明
イベント・コートの真中に来たボールをリターンする時、『阿吽』の掛け声発生。
・リョーマと桃城がコートの片面に同時にいる時、相手に空いているもう片面にリターンされ、ポイントを決められる。
・ラリーを4回以上続けて玉林がポイントし、コートチェンジをする。
・上記イベントを発生させるか、4ゲーム目に玉林が2ゲーム以上リードしているとコートの真中にラインを引く。
・上記イベント発生後、リョーマと桃城がそれぞれポイントを決める。
攻略ストリートテニスの時同様、普通にやっていれば問題なく勝ててしまう。
イベントを全て発生させてからの逆転はたやすいので、さっさと3ゲーム先行させてしまうといい。
2番目に記載したイベントは偶然に頼るしかないので、発生させるのが難しいかもしれない。
アルバム・01/11中段左から3番目(玉林戦で勝利)
・04/11下段左から2番目~下段右(シナリオクリア)
・05/11下段左から3番目と下段右(シナリオクリア)
・06/11上段左~上段左から3番目(シナリオクリア)
・07/11上段左から3番目と上段右(シナリオクリア)
・07/11中段左から2番目と中段右(シナリオクリア)
・11/11下段左から2番目と下段左から3番目(シナリオクリア)

 

◎黒い軍団 不動峰

項目説明
イベント・3ゲーム目で不動峰がリード、不二の『ここで断ち切る!』の台詞のあと、ツバメ返しを使用する。
・青学がゲームカウント3or4でリードしていて、サーブ権が不動峰の時石田が波動球を打つ。
・波動球を河村がリターンすると青学棄権。
・波動球を無視してリターンしないと不動峰棄権。
攻略この試合の見せ場、石田の波動球は発生させるのが意外と難しい。
ツバメ返しのイベントも発生させると、急ピッチで追い上げなくてはならず、サーブ権を決めた段階で計算してゲームを進める事になる。
せっかく青学がリードしてもサーブ権まで青学にあると発生しないので、その場合はやり直す。
石田が波動球を打っても河村がリターンしてポイントを奪えないといけないが、トップスピンかロブで球を上げないとネットに引っかかる可能性がある。
尚、不二のツバメ返しは完全ではなく、ごく稀にリターンされるので打ったあとも決して気を抜いてはいけない。
波動球のイベントを起こしたかどうかで、不動峰戦終了後の会話イベントが若干変化する。
アルバム・01/11中段右(石田が波動球を使用する)
・01/11下段左(河村が波動球をリターンする)
・03/11上段左から2番目と左から3番目(シナリオクリア)
・03/11上段右(不二がツバメ返しを使用)
・04/11上段左~上段左から3番目(シナリオクリア)
・08/11下段4枚(シナリオクリア)
・09/11上段左と上段左から2番目(石田が波動球を使用する)
アイキャッチム河村が負傷すると河村の、負傷しないと不二のアイキャッチになる。

 

◎それぞれの対戦相手

項目説明
イベント・内村の球を菊丸がアクロバティックプレイでリターンする。
・内村の球を菊丸がリターンできない。
・コートチェンジの時、双方のシングルス3がアップを始める。
・試合終了時、竜崎が桃城とリョーマにお説教する。
攻略イベントを起こす為の条件が特にないので、ほとんど自動的に進む。
菊丸のイベントを見たらさっさと終了させてしまうといい。
アルバム・02/11下段左から3番目と下段右(シナリオクリア)
・03/11中段左から2番目~下段左から3番目(シナリオクリア)
・08/11中段4枚(シナリオクリア)

 

◎スネイクを凌駕しろ!!

項目説明
イベント・神尾がスネイクを2回リターンし、2回ともポイントする。
・神尾がポイントを取る。
・神尾がスネイクを4回以上リターンしてポイントすると、海堂がブーメランスネイクを使用する。
・上記イベント発生後、3ゲーム目以降神尾がクイックサーブを使用する。
・上記イベント発生後、海堂がブーメランスネイクを使用する。
攻略原作では全く決まらなかったスネイクだが、神尾の体力さえ奪ってしまえばいい確率で決まってしまう。
イベントを発生させたい場合は神尾の体力がなくなる前にスネイクを打っておく。
ブーメランスネイクのイベント発生後、コマンド入力で使用する事はできるが決まらないのでイベントを見る為に1度使えば十分。
アルバム・01/11下段左から2番目(海堂がブーメランスネイクを使用する)
・08/11上段左から2番目と上段左から3番目(シナリオクリア)
・08/11上段右(神尾がクイックサーブを使用する)
アイキャッチ海堂がブーメランスネイクを使用して勝つと海堂、使用しないと不動峰。

 

◎ド肝を抜け!

項目説明
イベント・リョーマがツイストサーブを2回使用する。
・試合の最初からずっと右手でプレーする。
・上記二つのイベント発生後、伊武がキックサーブを使用してポイントを取る。
・リョーマがゲームカウントを4以上取ると、伊武がトップスピンとスライスを交互に打ち始める。
・2回目のスライスの時、スポット攻撃発生。
・4回目のスポット攻撃の時、リョーマが目を怪我する。
・リョーマが怪我をしたあとポイントを決める。
攻略伊武相手に4ゲームリードするのは簡単なので、イベントを発生させつつ真剣に勝負する。
スポット攻撃のイベントは強制的に発生するので分かりやすい。
リョーマが怪我をしたあとは、ラインギリギリにリターンするとアウトになる可能性があるので、うまく調整する。
アルバム・01/11下段左から3番目と下段右(リョーマが怪我をする)
・06/11上段右と中段右(シナリオクリア)
・07/11下段左から3番目と下段右(シナリオクリア)
・08/11上段左(伊武がキックサーブを使用する)
アイキャッチリョーマが怪我をするとリョーマ、怪我をしないとカルピン

 

◎手塚VS橘

項目説明
攻略切原に勝ったのであれば、橘はそれほど強敵ではない。
基本どおりにプレイすればあっという間に勝つ事ができる。
アルバム・07/11下段左と下段左から2番目(シナリオクリア)
・02/11中段右と下段左(シナリオクリア)
・02/11下段左から2番目(手塚がドロップショットを使用する)

 

◎OPENING

項目説明
攻略試合はないが、ここでの選択肢によって次のシナリオでプレイする試合が変化する。
桃城&海堂を選択すると菊丸&大石は敗退、菊丸&大石を選択すると桃城&海堂は勝利。
菊丸&大石をプレイする場合、プレイの仕方によっては勝つ事ができる。

 

◎桃と海堂

項目説明
イベント・2ゲーム目終了までに桃城が後衛で、海堂がポーチに出た時ダンクスマッシュを決める。
・海堂がスネイクを使用し、ルドルフがリターンしてポイントする。
・3ゲーム終了時のコートチェンジ。
・上記イベント発生後、青学がポイントを取ると観月がタイムを取る。
・ルドルフがリードしてから青学が3ゲーム取ると海堂がブーメランスネイクを使用する。
・上記イベント発生後、桃城が2回ダンクスマッシュでポイントを取り、3回目のダンクスマッシュを柳沢に向けて打つと試合終了。
・海堂がブーメランスネイクを2回使用する。
攻略最初のイベントは2ゲーム目までとあるが、海堂が前衛にいるのは1ゲームだけなので、実質チャンスは1ゲームだけになる。
ダンクスマッシュはトップスピンかロブに対してしか発動しないので、意外と打つ機会が少ない。
ブーメランスネイクのイベントを見るには、常にルドルフに1ゲームリードさせていればいいので、それほど難しくない。
柳沢の顔面にダンクスマッシュを決めるのはかなり難しい。
最初のイベント同様、ダンクスマッシュを打てる球が中々来ない。
ルドルフの球をリターンする時は、トップスピンかロブで返し、チャンスボールがリターンされる機会を作ってやる。
場合によってはフォーメーションチェンジで海堂の球まで桃城が打つ。
アルバム・02/11上段左(柳沢の顔面にダンクスマッシュを決める)
・05/11中段左(海堂がブーメランスネイクを使用する)
・09/11上段左から3番目~中段左から2番目(シナリオクリア)
※『桃と海堂』『大石と菊丸』は別々の場所にセーブしないとグラフィックアルバムに反映されないので注意。

 

◎大石と菊丸

項目説明
イベント・ルドルフがゲームカウントをリードしている時、菊丸の体力が60%以下。
・ルドルフがゲームカウントをリードしている時、菊丸の体力が40%以下。
・上記イベント発生後、コートチェンジをする時菊丸の体力が15%以下。
・上記3つのイベント発生後、菊丸の体力を回復させる。
・上記イベント発生後、菊丸の体力を0にする。
・2番目のイベント発生後、1ゲーム経過して大石がサーブを打つ時オーストラリアンフォーメーションになる。
・上記イベント発生後、ポイントを取る。
・3ゲーム終了のコートチェンジ。
・大石がムーンボレーを使用し、ポイントを取る。
攻略基本的に菊丸の体力を削っていけばいいので、菊丸の限界が来るイベントまでは簡単に見る事ができる。
そのあと原作通りにわざとゲームを捨てるとある程度菊丸の体力が回復し、復活宣言をする。
復活宣言をしたあと菊丸の体力を0にすると『充電切れちった』の台詞を言い、このイベントを発生させるかさせないかで、負けた場合の試合終了後の会話が若干変わる。
但し、イベント全てを見てからの逆転は非常に難しい。
菊丸が球を取れなかったり、リターンがアウトになったりとどうしても負担がかかってくる。
どうしても勝たせたい場合はフォーメーションチェンジで大石に球を集め、その間に少しでも菊丸の体力を回復させる。
アルバム・02/11上段左から2番目(ルドルフゲームリード、菊丸の体力40%以下)
・02/11上段左から3番目(オーストラリアンフォーメーションで2回得点)
・03/11上段左(大石がムーンボレーを使用する)
・09/11中段左から3番目~下段左から2番目(シナリオクリア)
※『桃と海堂』『大石と菊丸』は別々の場所にセーブしないとグラフィックアルバムに反映されないので注意。

 

◎左利きVS左利き

項目説明
イベント ・リョーマが左手でツイストサーブを打ち、裕太がライジングショットでリターンし、ポイントする。
・3ゲーム目以降、リョーマがリードしていると裕太がツイストスピンショットを使う。
・裕太がツイストスピンショットで4回ポイントする。
・上記イベント発生後、リョーマがドライブBを使えるようになる。
・リョーマが裕太のツイストスピンショットをドライブBでリターンし、ポイントする。
攻略リョーマがゲームをリードしていけばいいので楽なのだが、裕太にツイストスピンショットを4回使わせるのは結構大変だ。
体力が残っていないと必殺技は使えないので、裕太の体力がないようならわざとゲームを落として復活させてやる。
アルバム・01/11上段左から3番目(裕太がツイストスピンショットを4回使用する)
・02/11上段右(裕太がツイストスピンショットを使用する)
・06/11上段左から2番目(リョーマが左のツイストサーブを2回使用する)
・06/11中段左から2番目(リョーマがドライブBを使用する)
・06/11中段左から3番目(シナリオクリア)
・09/11下段左から3番目と下段右(シナリオクリア)
・10/11上段左(裕太がスーパーライジングショットを使用する)
・10/11上段左から2番目(裕太がツイストスピンショットを使用する)

 

◎不二VS観月

項目説明
イベント・観月がゲームカウントで5ゲームリードしている。
・上記イベント発生後のコートチェンジ。
・上記イベント発生後不二がポイントを2ポイント取る。
・観月がポイントをリードする。
・観月が1ゲーム先取する。
・ゲームカウント5-0から不二が逆転勝利する。
攻略原作同様に進める場合、ただ観月に勝たしているだけでは不二の挽回が苦しくなるので、観月の体力を削りながら進めるといい。
ラケット交換後の不二のリターン成功率は上がるので、前衛に出て強気のプレイであっという間に勝つ事ができる。
このゲームで不二は羆落としを使う事ができるが、余り多用しない方がいい。
観月のスマッシュを取る事ができない場合が多く、1ゲームも落とせない状態でチャレンジし続けるのは無謀だ。
アルバム・03/11中段左(シナリオクリア)
・10/11上段左から3番目と上段右(シナリオクリア)

 

◎手塚VS野村

項目説明
攻略手塚が当たる相手では一番弱いので、普通にプレイしていれば勝てる。
アルバム・10/11中段左と中段左から2番目(シナリオクリア)

 

◎嵐の予感

項目説明
イベント・大石が6回以上リターンし、山吹が1ゲーム目でポイントをリードする。
・上記イベント発生後、山吹がゲームをリード。
・大石がムーンボレーを使用し、ポイントを取る。
・菊丸がアクロバティックプレイを使用し、ポイントを取る。
攻略イベント発生の条件は大して難しくないので、最初のゲームを山吹に取らせたらあとは勝ちに行くだけだ。
菊丸のイベントは5ゲーム以上経過してから発生させないと、大石に怒られてしまうので注意。
アルバム・03/11下段右(菊丸が菊丸ビームを使用する)
・11/11上段4枚(シナリオクリア)

 

◎桃城VS千石

項目説明
イベント・桃城がサーブを打つ時、R1同時押しで強めのサーブを打つ。
・桃城がダンクスマッシュを使用し、ポイントを取る。
・上記イベント発生後、しばらくすると千石がダンクスマッシュを打つ。
・千石のダンクスマッシュが決まると、ラケットを持ち替える。
・千石が虎砲を使用し、2回ポイントする。
・6ゲーム目に桃城の足が痙攣。
・8ゲーム目に桃城の足の痙攣がバレる。
・桃城の痙攣イベントが2回発生して8ゲーム以降、ジャックナイフが使える。
・桃城がジャックナイフを使用し、ライン際に決める。
・桃城がジャックナイフを使用し、アウトになる。
・桃城がゲームカウントをリード。
・桃城が虎砲を2回リターンし、ポイントする。
攻略かなりのイベントが用意されている千石戦、全てのイベントを見て勝つには常に桃城がリードしている状態にする。
幸い千石がゲームをリードしていなくてはいけないイベントがないので、虎砲を打つ体力は残しつつ、じわじわと削って行く。
山吹まで進むと相手はかなり強く、ネットプレイを積極的に取り入れないと中々ポイントが決まらない。
余り長くラリーが続くと桃城の体力も削られていくので、ネットプレイで流れを断ち切るといい。
アルバム・02/11中段左(千石がダンクスマッシュを使用する)
・02/11中段左から2番目(桃城が虎砲を2回リターンしてポイントする)
・05/11上段左(桃城がジャックナイフを使用する)
・10/11中段左から3番目と中段右(シナリオクリア)
・10/11下段左(千石が虎砲を使用する)
・10/11下段左から2番目(千石がダンクスマッシュを使用する)

 

◎リョーマVS亜久津

項目説明
イベント・リョーマがツイストサーブを使用する。
・上記イベント発生後、リョーマがポイントを2回取る。
・亜久津がポイントを先取する。
・亜久津がゲームカウントを取る。
・リョーマがゲームカウントを取る。
・上記イベント発生後、リョーマがゲームカウントリード時のコートチェンジ。
・上記イベント発生後、亜久津がゲームカウントを取る。
・上記イベント発生後、リョーマがゲームカウントを取る。
・リョーマがドライブAを使用する。
・リョーマが超ライジングショットを使用する。
攻略亜久津はかなり強いので、最初から勝ちに行かないとどんどんゲームを取られてしまう。
イベント発生の為に亜久津にゲームカウントを譲らなければいけない事も考えると、必殺技も使っていくしかない。
基本的には亜久津の体力を削って、ネットプレイでリターンを決めるというのがパターンになる。
がら空きになった後衛を狙われる事もあるが、前衛に出た方がポイントできる確率が上がり、リョーマが無駄な体力を使わずに済む。
クロスに打つ事を心がければ必ず隙が生じるので、粘り強くプレイする。
ドライブAはイベント時こそ決まるが、その後は全て打ち返されるので多用しない方がいい。
アルバム・02/11中段左から3番目(リョーマがポイントを先取する)
・06/11下段左(シナリオクリア)
・06/11下段左から2番目(リョーマが超ライジングショットを使用する)
・10/11下段左から3番目と下段右(シナリオクリア)
・11/11下段右(ストーリーモードをクリア)

 

◎手塚VS室町

項目説明
攻略室町の強さは野村以上橘未満といった所、普通にプレイしていれば勝てる。
アルバム・11/11中段左と中段左から2番目(シナリオクリア)

 

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