双界儀完全攻略
双界儀の攻略サイト。ストーリーを進める上で必要な攻略情報について紹介。1998年5月28日に発売したプレイステーション専用ソフト。スクウェア初のフルボイスを採用した作品で、全編3Dフルポリゴンで構成されている。
攻略ポイントとヒント
◎次ステージに進む前にHPは回復しておく。
◎1ステージごとにセーブする。
◎高度な技で敵を倒すと奥義マテリアが手に入りやすい。衰氣弾弾き返しで倒せばかなりの確率で奥義マテリアが手に入る。
◎「地図」は行動が保存されるが、「再戦」「変更」「放棄」はステージ開始時の状態に戻ってしまう。
◎雑魚には関わりすぎない。手強い雑魚からは逃げるのが得策。
◎次ステージに進む前に前ステージのガラン石はなるべく回収する。
◎琴平あずさをつかうときはだげきより旺氣攻撃を強化する。
◎御巫みずほのジャンプ攻撃はガラン石を破壊したときに現世のカケラが自動回収されない。
◎ジャンプ→宙返り→ブースト→宙返り。なにやら操作がうまくなった気分になれる。
◎朱童ひふみの攻撃は基本攻撃より空中攻撃の方が圧倒的に強い。地上の敵相手にも小ジャンプ空中攻撃が有効なことが多い。
◎琴平あずさの超級奥義「月夕」は対BOSS戦で非常に有効。
◎日高見以降は前ステージに移動することができない。
◎クリアデータをDISK壱で再開するとフリープレイ。DISK弐で再開すると・・・
STAGE1:極月・珠洲
◎ステージ概要
神社、幹線道路、砂浜、灯台がある。神社には多くの寄り神がいる。ちなみに、STARTボタンを押したときに現れるコマンドの内、一度クリアしたステージでのみ使える「地図」を除き、「再戦」「放棄」「変更」はそれまでの行動内容が保存されず、ステージ開始時点に戻ってしまうので注意。
◎寄り神
結界で動きを止めて攻撃。L1orR1をこまめに押し、軸をあわせてから攻撃すると当てやすい。なるべく1体づつ倒していく。突撃してくる敵に正面から力押しをするとダメージを受けてしまうのでヒット&アウェイまたは口を大きく開いたら防御(方向キー下)をする。
◎ガラン石
初期状態では取りづらいものも多い。2週目にまわしても可。海中のガラン石は一穴点螺(封陣符1枚)でも破壊できるが、現世のカケラは回収できない。たまに立ち止まってL2&R2で上空を確認するようにするとガラン石を発見しやすい。
色 | 場所 |
---|---|
青 | 神社境内の角 |
青 | 民家に囲まれた窪地 |
青 | 最もトンネル寄りの民家の屋根 |
◎龍穴
全三個。真武居直柔の場合3つとも青(HP回復)。対ボス用に1つ残しておくと良い。
◎BOSS:紫微仙・元聖天尊-河伯
出現条件:衰氣ゲージを黄色以上にしてトンネルへむかう。
HPをなるべく回復しておく。現世のカケラは打撃攻撃力にすべて振り分け、余ったら結界にいれる。戦闘中はL1orR1を押しっぱなしにしておく。結界で動きを止め、一穴点螺(封陣符1枚)で攻撃。封陣符が尽きたら、ジャンプ弾道攻撃で接近し、通常攻撃と奥義。また、衰氣弾弾き返しが確実にできれば安全に倒せる。
STAGE2:文月・高千穂
◎ステージ概要
ここから先のステージは前ステージで八極天地(封陣符8枚)または龍穴を使い、全員のHPを回復してから挑むと良い。このステージは山頂部、斜面部の2つの部分からなっている。斜面部に入ると上部には戻れない。
◎キャラクター選択
高千穂にでる寄り神は「金」属性なので、「火」属性の八洲大騎が有利。また、逆に「木」属性の真武居直柔は不利になる。現世のカケラは跳躍に振り分けるとガラン石を回収しやすい。
◎寄り神
山頂広場にいる巨大蚕みたいなやつは倒すことができない。また、この巨大蚕の攻撃を受けると衰氣感染することがあるので、二王仙胎(封陣符2枚)か龍穴で回復する。
◎ガラン石
山頂へはヘリポート横の細い道から入れる。KEEP OUTの立て札の先へ進むと戻れなくなるので、上のガラン石を回収し終えてから行く。跳躍が八ないと取れないガラン石もある。
色 | 場所 |
---|---|
青 | UNSOテント脇 |
青 | ヘリポート脇 |
◎BOSS:六震祗
出現条件:衰氣ゲージ黄色以上で崖の最下部へ行く。
結界は効かないので、カケラは打撃攻撃に振っておく。残りは封陣符へ。敵の属性は「火」なので、キャラクターは誰でも良い。衰氣弾を確実に弾き返せれば楽勝できる。また、封陣符五枚使って、攻撃力を上げてから奥義と通常攻撃で力押ししても勝てる。
STAGE3:長月・沖ノ島
◎ステージ概要
島の周囲をぐるりとまわるつくりになっており、スタート地点からは左右どちらからまわってもたどり着ける。また、海に落ちるとHPの10%を失いスタート地点に戻される。落下覚悟で飛び込まないと壊せないガラン石もある。
◎キャラクター選択
ステージ属性は「土」なので、「木」属性の真武居直柔か、御巫みずほが有利。カケラは跳躍中心に振り分けておくと良い。
◎寄り神
空を飛んでいる白い蛇のようなやつは結界が効かないので無視する。近づくとふっとばし攻撃をしてくるやつがいるので注意。また、衰氣弾を撃ってくる敵を倒すと高確率で奥義マテリアをだす。
◎ガラン石
御巫みずほのジャンプ攻撃はガラン石を破壊した後に現世のカケラを自動的に回収せず、取りに行かなくてはならないので注意。
色 | 場所 |
---|---|
黄 | 神社付近の崖上 |
青 | 落ちる足場横 |
黄 | 足場に囲まれた所 |
◎BOSS:我舞要
出現条件:衰氣ゲージ黄色以上で神社へ行く。
封陣符を5まで上げ、残りを打撃攻撃と結界に振り分ける。五芒醒力を使い、攻撃力を上げ、結界をかけてから連続攻撃や奥義で攻撃。ヒット&アウェイを心がけると安全に倒せる。
◎BOSS:六震祗
出現条件:我舞要を倒す
「火」属性なので、「水」属性の我舞要が有利。跳躍を最大にして、残りを打撃攻撃に入れておく。第一奥義の”陰技-金紅花”を使い攻撃力を高め、接近して攻撃する。
STAGE4:神在月・出雲
◎ステージ概要
数多くの鳥居をくぐる毎にワープするため、自分の居場所を見失いがち。どの鳥居がどこにつながっているのかを覚えながら進むしかない。ステージ半ばまで進むとムービーがながれる。
◎キャラクター選択
相性が良いのは琴平あずさ。また、あずさだと、直接移動できない所にいる敵も攻撃することが出来る。ただしあずさの空中攻撃は旺氣弾扱いのため、空中のガラン石を壊せないという欠点もある。ガラン石を回収しながら進みたければ八洲大騎あたりが良い。あずさを選ぶなら旺氣攻撃を最大にし、残りは封陣符に振っておくと良い。
◎寄り神
姿が見えない寄り神(影は見える)はあずさでしか倒せないので、他を使う場合無視。この寄り神の攻撃を受けると衰氣感染する可能性があるので注意。逆にあずさを使う場合、蜂型の寄り神で衰氣弾を撃つやつは相性が悪いので無視する。どちらもどうしても倒したければ奥義を使う。
◎ガラン石
あずさの場合ダッシュ攻撃でのみ破壊可。上空のは壊せないが、ちょっとした高さなら大丈夫。
◎BOSS:六震祗
出現条件:衰氣ゲージ黄色以上で最奥部へ行く(高台上に鳥居1つと赤ガラン石があり、その左右の崖下に3個ずつの鳥居がある場所の、巨大ガラン石柱が見える側の中央の鳥居をくぐる)。
あずさを使えば楽勝。第一奥義の”月夕”を使い、動きを止めて射るだけ。なるべく遠くから攻撃する。
◎BOSS:紫微仙・霊封天尊-陰虎
出現条件:六震祗を倒す。
直柔か大騎あたりがおすすめ。封陣符を六以上にして、残りを跳躍に入れる。敵が手頃な場所にいるときを狙い封陣符6枚で、六氣封殺を使い、動きを止めてからジャンプブースト攻撃で簡単に倒せる。
STAGE5:極月・大和
◎ステージ概要
市街地ステージとひふみの庵のステージに分かれている。前半の市街地ステージはマップ端どうしでつながっている。また、前半と後半でキャラクター変更が可能。ちなみに、前半ステージはクリア後も行くことができるが、後半ステージには再び行くことができない。
◎キャラクター選択
前半では木属性である直柔かみづほが相性がいいが、ここはあずさがおすすめ。第一奥義「月夕」で動きを止め、通常攻撃で攻撃を繰り返す。後半ステージは新たに加わる朱童ひふみが良い。
◎寄り神
市街地ステージはBOSSの六震祗がいるだけで、雑魚寄り神は出現しない。2度目に来るときは全く敵が出現しない。後半の庵ステージには数種類の雑魚寄り神が出現するが、相手にする必要はない。
◎ガラン石
市街地のガラン石は後で回収に来ることにして、とりあえず無視。庵ステージでは5個の黄ガラン石を破壊後、中央の青ガラン石を破壊する。市街地のガラン石は、ジャンプ力が高く、空中攻撃範囲の圧倒的広さをもつひふみを使うと破壊しやすい。
色 | 場所 |
---|---|
黄 | 市街地マップ角 |
青 | 庵マップ中央 |
◎BOSS:六震祗
出現条件:特になし。大和に入るとイベント後出現。
あずさを使えば楽勝。第一奥義の”月夕”を使い、動きを止めて射るだけ。逃がすと発見するのが面倒なので、接近して短期決戦を挑む。敵の攻撃は×ボタンか○ボタンを押し続けると発生する封陣展開中の無敵状態を利用して回避する。
◎BOSS:紫微仙・元聖天尊-河伯
出現条件:庵ステージで衰氣ゲージ黄以上で中央の青ガラン石を破壊。
直柔がおすすめ。前ステージでのダメージが少なければひふみでも良い。結界と打撃攻撃を最大にしておき、残りは封陣符を増やしておく。結界をかけ、接近して攻撃を繰り返す。封陣符5枚の五芒醒力か6枚の六氣封殺を使うと良い。ひふみを使う場合、地上基本攻撃より威力、リーチともに遥かに優れている空中攻撃を小ジャンプから繰り出した方がよい。
STAGE6:極月・富士
◎ステージ概要
洞窟状になったステージ。坂や穴を通り、下へと降りていく。コースは大きく2つに分かれており、再深部を目指す。滝のある穴に落ちるとHP10%ダメージでスタートに戻されてしまう。
◎キャラクター選択
ジャンプ力が高く、衰氣弾のダメージを受けないひふみがおすすめ。跳躍は最大にしておくと良い。
◎寄り神
衰氣弾を撃ってくる柱状の巨大寄り神はひふみ以外の場合無視した方がよい。他は単体ではたいしたことはないが、下の階に降りたときの挟撃に注意。
◎ガラン石
落下中に破壊しなければならないものや、視点を変えないと見えないものもある。また、ゴール地点付近には別のガラン石を足場にしないと破壊できないものまである。足場になるガラン石を破壊してしまった場合、二度と破壊することができなくなってしまうので注意。
色 | 場所 |
---|---|
黄 | 左コース、スタートから4層下のフロア突き当たり |
青 | 最下層ゴール付近袋小路突き当たり |
◎BOSS:六震祗
出現条件:洞窟内最深部に到達する。
あずさがおすすめ。とにかく旺氣攻撃と封陣符を上げておく。第一奥義「月夕」で動きを止め、通常攻撃か第三奥義を使って攻撃。封陣符5枚「五芒醒力」や、スタート地点斜め後ろの龍穴で攻撃力を上げておくと良い。あまり遠くに逃げられると、足場が悪くなってしまうのでなるべくスタート地点付近で倒してしまうようにする。
STAGE7:睦月・鹿島
◎ステージ概要(前半)
強制移動する船上という狭い限られた空間から周囲のガラン石を破壊しつつ進む。船から落ちることはない。
◎キャラクター選択(前半)
このステージでは真武居直柔、御巫みづほ、我舞要の三人から選択しなければならない。ここのガラン石はクリア後に回収できるので、後半STAGEに備えHPを温存しておくため、みづほを選び、ガラン石を完全無視するのがおすすめ。ガラン石はクリア後にひふみで回収する。一度目から多く回収しておきたければ直柔を使う。その場合は後半STAGEに入る直前(前方にガラン石が見えなくなったら)急いで封陣符八枚「八極天地」を使い、回復しておく。
◎寄り神(前半)
電柱の上にいる寄り神からのビーム攻撃に注意。船の反対側にいれば当たることはない。ひふみなら簡単に倒せるが、他では倒すのは難しい。
◎ガラン石(前半)
強制スクロールと寄り神が邪魔で一度で全て回収するのは困難。クリア後にひふみを使って回収する。一度目は完全無視してしまっても良い。
色 | 場所 |
---|---|
黄 | スタート地点後方 |
◎BOSS:六震祗
出現条件:船上ステージ最奥部まで進む。
この六震祗は特殊で、直接戦うのではなく、体内にアクションステージが1つ用意されている。衰氣ゲージ黄以上でステージ最奥部の黄色く光る石まで進めばクリア。船上ステージはクリア後にも行くことができるが、六震祗体内ステージには行くことができない。
◎ステージ概要(後半)
狭い足場をジャンプで渡っていく。寄り神こそいないものの、突然の結界や落雷、重力場などでジャンプを妨げてくる。スタート地点の龍穴は回復用に保存。直柔なら青、要なら黒でHP回復効果。
◎キャラクター選択(後半)
このステージでは真武居直柔、我舞要の二人から選択しなければならない。ここのガラン石はクリア後に回収できないので、ここで全て回収しなければならない。相性がよいのは要で、落雷攻撃を受けづらく、受けてもダメージは小さいが、ブーストが使えず、ガラン石を破壊しづらいという欠点もある。ジャンプに自信のある人は要、自信のない人は直柔を使うと良い。跳躍と封陣符は最大にしておく。
◎寄り神(後半)
落雷は封陣符5枚「五芒醒力」で防げるが、。また、足場の岩が赤く光っている時はジャンプ、ブーストが妨げられるので注意。
◎ガラン石(後半)ここのステージで現世の柱のカケラを全て集めても実は無意味。衰氣ゲージが黄色くなったらさっさとクリアしてしまうとよい。
全体にちらばっていて、回収は困難。このステージは一度クリアすると来られなくなるが、全ガラン石破壊を目指していなければほどほどでクリアしてしまっても大丈夫。
色 | 場所 |
---|---|
赤 | ゴール地点直前 |
STAGE8:睦月・日高見
◎BOSS:塞上夜斗
ひふみがおすすめ。結界をかけて小ジャンプから空中攻撃を5、6回繰り返せば簡単に倒すことができる。結界をかけずに攻撃すると超級太極弾で反撃してくるので注意。
◎ステージ概要
前半ステージでは空を飛びながら上昇していく河伯と戦いながら、螺旋階段状に設置された足場を登って行く。頂上の広場まで辿り着くとイベントが発生し、キャラクター選択後、後半戦。
◎BOSS:紫微仙・元聖天尊-河伯
出現条件:塞上夜斗を倒す。
前半戦では八洲大騎以外を選ぶことはできない。前半戦では敵を攻撃する必要はないので、河伯は無視してさっさと登る。跳躍が八あれば一段抜かしで登れる。どうしても前半戦で河伯を倒したければ、
一段抜かしで速攻で三段目へ→河伯が適当なところに来るまで待つ→?結界で動きを止める→一穴点螺で攻撃→?垂直跳びで衝撃波回避→一穴点螺で攻撃→すぐに(河伯が吹っ飛ぶ前に)結界で動きを封じる
を繰り返せば、かなりきついが倒すことができる。普通にクリアするなら封陣符五枚「五芒醒力」を使って登ると良い。方向転換がサイドステップにならないように注意。
後半戦は直柔以外を選択することができない。ガラン石を破壊し、五芒醒力状態にする。結界で動きを止めて攻撃。敵の衰氣弾攻撃は旺氣弾で相殺できる。超級太極弾は防御でノーダメージ。
STAGE9:如月・諏訪
◎ステージ概要
中央の抜けた三角形状のステージに12個の赤ガラン石が配置されている。敵の攻撃で落ちることはないが、自分から飛び込むと落ちてしまう。
◎BOSS:紫微仙・霊封天尊-陰虎
前半戦ではあずさがおすすめ。後半戦で使う直柔は温存。第一奥義「月夕」で動きを止めて通常攻撃、を繰り返す。HPが残り4000前後になるとイベント発生。
後半戦は直柔以外選択できない。跳躍を六以上にしないとガラン石が破壊できない。開始後赤ガラン石を破壊し、五芒醒力状態にする。陰虎が手頃な所にいるときに結界で動きを止めて攻撃。陸地から遠い時は引いて待つか、第二奥義「黒雷」で攻撃。陸地に上がってきたら赤龍穴を使い、直接攻撃。封陣符は「八極天地」用に残しておくと良い。敵のHPが残り少なくなってきたら第三奥義(ダメージ1000前後)を狙っても良い。
STAGE10:如月・淡島
◎ステージ概要
大きく分けて三層になっている。スタート地点から目の前の坂を降りるルートと、奥へ行くルートがあるが、結局はつながっている。第二層へは多少行きづらい。坂を下るルートの突き当たりから後ろを向いてバックステップで飛び降り、手頃なところでブーストで行くことができる。衰氣ゲージ黄色以上でスタート地点の対角地点に行くとBOSS。
◎キャラクター選択
空中攻撃の攻撃範囲の広いひふみがおすすめ。BOSS戦でもキャラクターが変更できない。
◎寄り神
それぞれがかなり強い。挟み撃ちを受けると最悪なので、道の中央は通らないようにする。最下層の動きが速い寄り上は無視。
◎ガラン石
ここのステージで現世の柱のカケラを全て集めても実は無意味。衰氣ゲージが黄色くなったらさっさとクリアしてしまうとよい。
◎BOSS:六震祗with立科顧問
出現条件:衰氣ゲージ黄色以上で、封禅台へ行く
五芒醒力を使い、接近戦で戦う。
◎BOSS:紫微仙・武究天尊-陽龍<前半戦>
開始直後に速攻で第三奥義を二連発する。外したら即再戦。
◎BOSS:紫微仙・武究天尊-陽龍<後半戦>
陽龍に結界を五重にかけ、第三奥義。これを開始直後から繰り返す。遠いと当てづらいので、間合いがあきすぎたら、ある程度近づいておくと良い。八極天地、青龍穴の回復と、赤龍穴の無敵状態を最大限に利用する。