ポケモンカードGB完全攻略

最終更新：2023年2月19日 19:36
ゲームボーイ

ポケモンカードGBの攻略サイト。オススメカード、隠し要素について紹介。1998年12月18日に発売されたゲームボーイ専用ソフト。本編「ポケットモンスター」風のマップ画面で主人公を操作し、敵との対戦や様々なイベントでカードを集めるトレーディングカードゲーム。基本的なルールは当時のポケモンカードゲームと同一であり、最初期のシリーズである「第一弾」「ポケモンジャングル」「化石の秘密」のカードを中心に、キャンペーンで配布されたプロモーションカードとゲームオリジナルカードを加え、合計228種類のカードが登場する。

オススメカード

カード名	特徴
サンダーLV.68	◎カミングサンダーこのカードが手札から場に出したときに一度だけ使える技。このカード以外の場にいる全てのポケモンの中からランダムで1匹に、弱点・抵抗力に関係なく30のダメージを与える。 ◎ビックサンダー雷エネルギー3枚必要。このカード以外の場にいる全てのポケモンの中からランダムで1匹に、弱点・抵抗力に関係なく70のダメージを与える。本ゲームは試合開始時にたねポケモンが手札に1匹もいない場合は引きなおしとなる。引きなおしのデメリットがないことを利用し、デッキ内のポケモンカードを、これ1枚のみにし、それ以外を全てエネルギーカード・トレーナーカードにすることで、初手で必ず引き当てることができる。こちらの場にサンダーしか居ない場合、エネルギーカードを3枚つけてしまえば、エネルギートラッシュなし、高火力なワザを弱点・抵抗力関係なく、必ず相手のポケモンカードに叩き出すことができる。HP100もあるため3ターン以内で早々にヤラれることはない。
エビワラーLV.33	◎ジャブ闘エネルギー1枚必要。相手に20ダメージを与える。 ◎スペシャルパンチ闘エネルギー2枚、任意のエネルギー1枚必要。相手に40ダメージを与える。特殊能力を持たず、ワザもダメージを与えるだけのシンプルなものだが、少ないエネルギーで攻撃することができ、機動性に優れている。
エレブーLV.35	◎でんきショック雷エネルギー1枚必要。相手に10ダメージを与え、コインを投げ、「おもて」なら相手をマヒ状態にする。 ◎かみなりパンチ雷エネルギー1枚、任意のエネルギー1枚必要。相手に30ダメージを与える。コインを投げ、「おもて」なら相手に10ダメージ追加、「うら」なら自分に10ダメージ。
ストライクLV.25	◎つるぎのまい草エネルギー1枚必要。次の自分の番だけ、このカードが使う「きりさく」のダメージが2倍になる。 ◎きりさく任意のエネルギー3枚必要。相手に30ダメージを与える。 1ターン目に草エネルギーをつけて「つるぎのまい」、次のターンに無色2個エネルギーをつければ、最短2ターンで60ダメージを相手に与えることができる。
プクリンLV.36	◎こもりうた任意のエネルギー1枚必要。相手を「ねむり」に状態にする。 ◎ともだちのわく任意のエネルギー3枚必要。相手に10ダメージを与える。さらに自分の控えポケモンの数×10のダメージを追加。ベンチをたねポケモンや化石、ピッピ人形等で埋めて、最速で2ターン目に60ダメージを出すことができる。また進化前のプリン（GB専用ver）の「ともだちのうた」を使えば、事前に自分の山札からたねポケモンを引いておくことができる。
カメックスLV.52	◎あまごい自分の水ポケモンに対して、手札の水エネルギーを1度に何枚でもつけることができる。「ねむり・こんらん・まひ」状態のときは使えない。 ◎ハイドロポンプ水エネルギー3枚必要。相手に40ダメージを与える。さらに水エネルギーを1つ追加すると10ダメージ追加できる。（最大2つまで）通常エネルギーカードは自分のターンに1枚だけしかつけることができないが、特殊能力で、水エネルギー限定で1ターンに枚数制限なしでつけることができる。「オーキドはかせ」と組み合わせれば、序盤から高火力の攻撃を与えることができる。