終ノ空完全攻略

 
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終ノ空の攻略サイト。ストーリーを進める上で必要な攻略情報について紹介。1999年8月27日に発売されたコンピュータゲーム。同じ事件を4人の主人公の視点から読み解くノベル系ADVゲーム。

主要登場人物

◎水上行人(みなかみ ゆきと)
《第一の視点》における主人公。同級生の若槻琴美とは幼馴染みで、姉弟のような関係が続いている。よく屋上で音無彩名とともに授業を怠けているが、数学と物理だけは学年でもトップクラス。哲学と読書が好きなため、文庫版『純粋理性批判』をポケットに入れて持ち歩いている。琴美の母親には「ゆっくん」と呼ばれている。
 
◎若槻琴美(わかつき ことみ)
《第二の視点》における主人公。隣に住む幼馴染みということもあり、毎朝、水上行人を起こしに行く。密かに水上行人に恋心を抱き、彼を頼りにしている。すべての科目に置いて学年でトップクラスの成績を上げている優等生。
 
◎高島ざくろ(たかしま ざくろ)
《第三の視点》における主人公。水上行人の同級生。二年の頃からクラスの女子たちに無視されるようになった。いじめの原因ともなっている「ざくろ」という名前には、かなり嫌悪感を持っている。毎日、小沢裕一に呼び出されて酷い性的いじめを受けている。
 
◎間宮卓司(まみや たくじ)
《第四の視点》における主人公。水上行人の同級生。生徒の間では「バカタク」「ゲロタク」と呼ばれて嫌われている。小沢裕一や武井健二から酷いいじめを受け続けた結果、精神分裂病になっている。

 

攻略ポイント

水上行人(20日-7日=?)の冒頭の選択肢「仕返しする」「すなおに起きる」によって《下着を見るシーン》と《見ないシーン》に、同視点(20日-6日=?)の途中の選択肢「悪戯する」「普通に話しかける」によって《悪戯を仕掛けるシーン》と《普通に話しかけるシーン》に、同視点(20-4日=?)の途中の選択肢「何か言う」「何か言わない」によって《彩名に話しかけるシーン》と《彩名に話しかけないシーン》にシナリオが分岐します。また、水上行人(20日-5日=?)の途中の選択肢「試合に行かせる」「慰める」で、「試合に行かせる」を選ぶと《音無モード》に、「慰める」を選ぶと《琴美モード》に突入してシナリオやエンディングが変化します。

 

攻略チャート:物語の流れ

出来事
20-11日=?小沢裕一に呼び出されるたびに酷い性的いじめを受けるという、生きることが無意味に感じる日々を送っていた高島ざくろは、この日、「前世で一緒に世界の危機を救うために戦った仲間」と称する者からの手紙を受け取った。その手紙には、世界が滅亡の危機に瀕しているということや、貴女を取り巻く不幸のひとつが明日解決するという予言めいたことが記されていた。
20-10日=?授業中、小沢裕一が屋上から落ちて事故死した。この小沢裕一の死を知った高島ざくろは、昨日の手紙の記述通りに、自分に取り巻く不幸のひとつが解決した、と解釈した。そして予言が確かに当たった以上、昨日の手紙の内容はすべて真実であると彼女は確信し、自分の前世は「世界を救う戦士」だったのだと思って歓喜した。
20-9日=?手紙の内容を全面的に信じた高島ざくろは、実際に差出人の築川宇佐美と瑞緒亜由美と会って前世の話を色々と聴く。ふたりの話を聞いて高島ざくろは、自分は20日に近づいている世界滅亡の危機を救うために転生した戦士である、と強く思い込む。そして、世界を救うのに必要な前世で身につけていた超能力を取り戻すため、高島ざくろは前世の仲間たちとともに明日の休日、学校の屋上で儀式をおこなうことにした。
20-8日=?偶然に出会った間宮卓司に「20日に世界の終わりが来る」ようなことを言い残し、高島ざくろは前世の仲間と名乗る少女たちとともに、戦士に生まれ変わる儀式(結果的に飛び降り集団自殺)を学校の屋上でおこなった。
20-7日=?朝から校内は、高島ざくろが他校の生徒たちと屋上から飛び降り自殺した、という話で持ちきりだった。日頃のいじめが原因で精神が不安定な間宮卓司(この時点で妄想気分や独語、幻聴などの精神分裂病の症状が見られる)は、昨日の高島ざくろの謎めいた言葉とノストラダムスの予言を思い出し、彼女は20日の世界滅亡に絡む陰謀によって殺された、という妄想に捕らわれた。「20日に世界が滅亡する」と思い込んだ間宮卓司は、無意味な人生のまま死にたくない、という思い(恐怖感)が引き金となり、アニメキャラクターのリルルが現れて喋るなどの幻視や幻覚などの症状が表れる。自分の妄想が作り出したリルルとの会話後、一時的に間宮膜時は真理を悟ったつもりになった。
20-6日=?校内の噂は、流行中のノストラダムスの終末予言と、高島ざくろの原因不明の死が重なり、高島ざくろは今月の20日に起こる世界の終わりに備えて自殺した、という方向に変わってきていた。20日の世界滅亡の流言を恐れて生徒たちが怯えるなか、間宮卓司は真理を取り戻すために校内を彷徨う。
20-5日=?校内では世界の終わりの噂が猖獗を窮め、生徒たちの不安感や恐怖感が昨日以上に高まっていた。授業開始前、間宮卓司は「終わりは始まり……終わるのは不完全な現実世界」と語り、生徒たちの不安感や恐怖感を煽る。授業開始直後、関先生を花瓶で殴り倒し、間宮卓司は「世界は20日に終わる」と生徒たちに言い放ち、さらに自分は救世主だと揚言した。その後、救いを求めてきた横山きよしを筆頭に、多くの生徒たちがカリスマ性を帯びてきた間宮卓司の話を信じ始める。
20-4日=?20日の世界の終わりを否定する若槻琴美と水上行人を、間宮卓司の信者と化した生徒たちが敵視するようになり、ついには帰宅途中の若槻琴美が洗脳目的で拉致監禁されてしまう。一方、地下の隠れ家(新プールの土台)にいた間宮卓司は、救いを求めて彼に帰依した生徒たちに教えを説いていた。
20-3日=?世界の終わりに対して始めから無関心だった僅かな生徒たちを除き、殆どの生徒たちが登校していないという非常事態のため、学校は臨時休校となる。信者と化した生徒たちが間宮卓司のもとで教義に耽っているとき、水上行人は行方不明になった若槻琴美を血眼になって捜していた。
20-2日=?音無彩名の助言もあり、水上行人は旧プール下の排水タンクから、監禁状態にあった若槻琴美を救い出す。若槻琴美が水上行人に奪還されたとの報告を受けた間宮卓司は、地下の隠れ家を知られた以上、警察からの手が入るのも時間の問題だと察し、最後の儀式に向けて信者たちに教えを説く。
20-1日=?最後の儀式が始まり、間宮卓司の描く完全な世界へ向けて、屋上からすべての信者たちが飛び立って行く。最後に残った間宮卓司が飛び立とうとしたとき、彼の前に水上行人が現れる。水上行人に「みんなを救済した……行人くん、君は永久にここで苦しむがいいさ」と云い残して、間宮卓司は屋上から飛び立った。
20日=?集団自殺事件の目撃者として警察で事情聴取を受けて帰宅した水上行人は、ふと時計を見ると日付が変わる瞬間だった……。
それ以後事件以後、現実感を喪失した状態(離人神経症の一種だろうと思われる)に陥っている水上行人の前には、彼が愛する世界と彼を愛する少女の姿があった。

 

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