黒ノ十三完全攻略
黒ノ十三の攻略サイト。ストーリーを進める上で必要な攻略情報について紹介。1996年9月27日に発売されたプレイステーション専用ソフト。13作の短編によって構成されたサウンドノベル形式のアドベンチャーゲーム。
1次出現シナリオ
シナリオ | 選択肢 |
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仮面 | 参 12時まで起きていることにした 壱 父さんと母さんの寝室を、ちょっと覗いてみた 弐 警察官とは反対方向に逃げ出すことにした 参 とりあえず彰太郎の家へ向かった 弐 彰太郎の部屋の窓を叩いてみた 参 小学校へ行くことにした |
運命の扉 | 弐 すぐに病院へ運びます 壱 金を、金をよこせ 参 またもや少女が叫んだ。『右よ、右へ!』 壱 あの少女だ。しかし、少女の足は、折れていたはずでは…。 参 黙っておく 参 理一は、リイチをけり飛ばした |
ラミア | 弐 お母さんの病院に行くんです 参 ゲームセンターの店員だった 壱 …違う。香穂は大きくかぶりをふった 参 あきらめて母の手を取った |
雨に泣いている | 壱 ぼくはそいつをつかまえようとした 弐 食べようと思ったが、がまんした 弐 『開いてますよ』とぼくは言った 参 だが、木戸をくぐった 壱 あきらめるしかない、と思った |
2次出現シナリオ
シナリオ | 選択肢 |
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節制 | 弐 テレビのリモコンを取ると、スイッチを押した 弐 買うラーメンを決めた 壱 鏡をのぞいてみた 弐 それをぼんやりと眺めていた 参 冷静にそれを観察していた 弐 しかし、思いとどまった |
女嫌い | 参 それで、大学からの帰り道、近所の内科へ寄ってみた 壱 とりあえず、ビールを飲むことにした 弐 よく思い出してみよう 壱 僕は、首を、横に振った |
羽音 | 壱 気になるから思わず振り返ってみる 弐 振り切って、逃げようとする 弐 無視して、早く家へ帰る支度をする 参 気のせいみたいだから食べてみよう 壱 気になる。目を開けてみよう |
今昔鬼譚 | 弐 佐吉さんは、人間に殺されたんだ 参 何か知られざる理由があったのかもしれない 壱 佐吉さんは、やはり密室のお堂の中で殺されたのだろう 参 犯人は元助じいさん、新之助さん、三太さんのうちの誰かだ 壱 これだけでは特定できない 弐 もしかすると、思いもかけない者なのかもしれない |
3次出現シナリオ
シナリオ | 選択肢 |
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殺し屋 | 参 男たちの背後に回り込んだ 壱 飲み残しの水を口に含んだ 参 ボールペンが出てきた 弐 ビールの王冠を握り締めた |
彼女の図書館 | 弐 悲鳴を上げた 弐 行きたくありません 壱 やはり、黙っておくことにした 参 何か、止める方法はないんですか 壱 でも、私はここにいるよ |
RUNNER | 参 おばちゃん、お勘定 壱 さっきの男の顔を思い浮かべてみた 弐 左ハンドルを切った 参 ハンドルを右に切った 弐 へなへなと道路の上にくずれおちた |
闇に舞う雪は | 参 俺は倒れこんでくる運転手を抱きとめ、彼のベルトをしっかり握り締めた 参 俺は左方にある森の下り坂を降りて、この場を去ることを提案した 弐 俺は立ち止まると、木沢の元へと駆け寄る佐々木の腕をつかんで、こっちに引き戻した 参 俺たちは適当な木に登って《奴》をやり過ごすことにした 壱 俺はこれ以上粘るのは危険だと考え、今すぐ脱出することにした 弐 川前は立ち上がり、俺の頭に足をかけた。俺は抵抗しなかった |
4次出現シナリオ
シナリオ | 選択肢 |
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鉄橋 | 参 そんなに言うのなら、話しましょうか 弐 少年はふらふらと歩を進めた 参 何でぼくがそれを知っているのか、が問題なわけですね 壱 会田は不審に思って、カーテンを開いた 弐 『いや、やっぱり見てきます』と言って、ぼくは立ち上がった |