KONOHANA:TrueReport完全攻略
KONOHANA:TrueReport(此花)の攻略サイト。各エンディングを見るために必要な攻略情報を紹介。選択肢を選んで物語りを読み進めていくノベルタイプのアドベンチャーゲームで、物語は神道系の此花学園を舞台に連続殺人事件が起こるところから始まる。
各エンディングに行く方法
Ending No.1~10、13~15がバッドエンド、11がノーマルエンドで、12がグッドエンドになります。
エンディング名 | 選択肢 |
---|---|
Ending No.1 お説教 | 「僕はチカンじゃない」 「死神の伝説を聞く」 「山内先生についてもう少し」 「橘さんのことを知りたい」 「……スリーサイズは?」 「やっぱり現場に行ってみるかな」 「……付き合うしかないか」 「やっぱり現場に行ってみるかな」 「こうなったらついていこう」 「みんなの噂を聞いてみよう」 「一番手前にいるノートを持った子」 |
Ending No.2 菱池先生の秘密 | 「とりあえず謝る」 「橘さんのことを知りたい」 「よ、よくわかったよ……」 「特にない」 「みんなの噂を聞いてみよう」 「一番手前にいるノートを持った子」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 |
Ending No.3 双葉殺害容疑 | 「僕はチカンじゃない」 「死神の伝説を聞く」 「山内先生についてもう少し」 「特にない」 「みんなの噂を聞いてみよう」 「一番手前にいるノートを持った子」 「みんなの噂を聞いてみよう」 「教室の前で話している二人組」 「みんなの噂を聞いてみよう」 「奥にいるチャパツの女の子」 「じゃ、ちょっとだけ……」 「はじめまして」 「古文のノートをとる」 「藤崎さんのことを調べてみたらどうだろう?」 「仕方ないな」 |
Ending No.4 美亜子危うし | 「僕はチカンじゃない」 「特にない」 「やっぱり現場に行ってみるかな」 「ちょっと待って」 「みんなの噂を聞いてみよう」 「一番手前にいるノートを持った子」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「いや、早く部室に行った方がいいよ」 「ちょっとしたことでもいいんだけど……」 「古文のノートをとる」 「先生に話を聞きに行った方がいいのかな?」 |
Ending No.5 お説教2 | 「僕はチカンじゃない」 「特にない」 「やっぱり現場に行ってみるかな」 「……付き合うしかないか」 「ここは先生に……」 「一番手前にいる若い教師」 「ここは先生に……」 「白髪をきちんと整えている年輩の先生」 「いや、早く部室に行った方がいいよ」 「新聞部なんですけど……」 「古文のノートをとる」 「藤崎さんのことを調べてみたらどうだろう?」 「やっぱりやめよう」 「水泳部じゃないよ」 「現場に戻ろうか?」 |
Ending No.6 菱池先生の秘密2 | 「僕はチカンじゃない」 「特にない」 「みんなの噂を聞いてみよう」 「教室の前で話している二人組」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「いや、早く部室に行った方がいいよ」 「新聞部なんですけど……」 「古文のノートをとる」 「やっぱり待ち合わせ場所に行こう」 「水泳部じゃないよ」 「教師をあたってみようか?」 |
Ending No.7 薄れ行く意識の中で | 「僕はチカンじゃない」 「特にない」 「やっぱり現場に行ってみるかな」 「……付き合うしかないか」 「ここは先生に……」 「一番手前にいる若い教師」 「ここは先生に……」 「白髪をきちんと整えている年輩の先生」 「いや、早く部室に行った方がいいよ」 「新聞部なんですけど……」 「古文のノートをとる」 「藤崎さんのことを調べてみたらどうだろう?」 「やっぱりやめよう」 「水泳部じゃないよ」 「やっぱり水泳部なんだろうか?」 「校内に聞き込みに行く」 「手前にいる女の子」 「校内に聞き込みに行く」 「橘さんの友達の大見さん」 「藤崎さんのこと気にしてないの?」 「……これ以上関わるのは危険だよ」 「そんなの決められないよ……」 「岸本実穂」 「石井伊都子」 |
Ending No.8 薄れ行く意識の中で2 | 「僕はチカンじゃない」 「特にない」 「やっぱり現場に行ってみるかな」 「……付き合うしかないか」 「ここは先生に……」 「一番手前にいる若い教師」 「ここは先生に……」 「白髪をきちんと整えている年輩の先生」 「いや、早く部室に行った方がいいよ」 「新聞部なんですけど……」 「古文のノートをとる」 「藤崎さんのことを調べてみたらどうだろう?」 「やっぱりやめよう」 「水泳部じゃないよ」 「やっぱり水泳部なんだろうか?」 「先生に聞きに行く」 「頭を抱えた教頭先生」 「先生に聞きに行く」 「気さくな教頭先生」 「ご……ごめん」 「話してくれるかな?」 「わかんないとすぐに押しつけるんだね」 「石井伊都子」 「浅間ひとみ」 「わかったよ」 「一緒にいるとかえって狙われやすくなるかも」 「今は逃げるしかない!」 |
Ending No.9 釈然としない思い | 「僕はチカンじゃない」 「特にない」 「みんなの噂を聞いてみよう」 「教室の前で話している二人組」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「いや、早く部室に行った方がいいよ」 「はじめまして」 「古文のノートをとる」 「やっぱり待ち合わせ場所に行こう」 「水泳部の中にいる」 「校内に聞き込みに行く」 「廊下に一人でいる男子」 「校内に聞き込みに行く」 「岸本さんが好きなストーカーっぽい男子」 「藤崎さんのこと気にしてないの?」 「……これ以上関わるのは危険だよ」 「わかんないとすぐに押しつけるんだね」 「浅間ひとみ」 「石井伊都子」 「……これからは離れない方がいいかもしれない」 「とにかく逃げよう!」 「勝手だよ。」 「とても素敵だよ」 「ひょっとして彼氏?」 「僕が取ってくる!」 「英語の『英文リーダー』をやる」 |
Ending No.10 釈然としない思い2 | 「僕はチカンじゃない」 「特にない」 「みんなの噂を聞いてみよう」 「教室の前で話している二人組」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「いや、早く部室に行った方がいいよ」 「はじめまして」 「古文のノートをとる」 「やっぱり待ち合わせ場所に行こう」 「水泳部の中にいる」 「先生に聞きに行く」 「暇そうに雑誌を読んでいる先生」 「先生に聞きに行く」 「相変わらず雑誌を読んでいる先生」 「そうだね」 「どうやって聞き出そうか?」 「待ってました」 「長山晶子」 「長山晶子」 「わかったよ」 「一緒にいるとかえって狙われやすくなるかも」 「ここでなんとかしないと今度は橘さんが……!」 「涙は似合わないよ。」 「そんな恐ろしいこと言えない……。」 「別に誰だっていいか」 「橘さん!」 「古文の『万葉集』をやる」 |
Ending No.11 True Report | 「僕はチカンじゃない」 「特にない」 「みんなの噂を聞いてみよう」 「教室の前で話している二人組」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「いや、早く部室に行った方がいいよ」 「新聞部なんですけど……」 「古文のノートをとる」 「やっぱり待ち合わせ場所に行こう」 「水泳部の中にいる」 「校内に聞き込みに行く」 「教室に誰かいるかもしれない……」 「校内に聞き込みに行く」 「教室で会ったお嬢様風の女の子」 「そうだね」 「どうやって聞き出そうか?」 「待ってました」 「浅間ひとみ」 「石井伊都子」 「……これからは離れない方がいいかもしれない」 「ここでなんとかしないと今度は橘さんが……!」 「勝手だよ。」 「とても素敵だよ」 「ひょっとして彼氏?」 「橘さん!」 「英語の『英文リーダー』をやる」 「浅間ひとみ」 |
Ending No.12 そして、二人は…… | 「僕はチカンじゃない」 「特にない」 「ここは先生に……」 「一番手前にいる若い教師」 「ここは先生に……」 「白髪をきちんと整えている年輩の先生」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「いや、早く部室に行った方がいいよ」 「新聞部なんですけど……」 「英語のノートをとる」 「やっぱり待ち合わせ場所に行こう」 「水泳部の中にいる」 「校内に聞き込みに行く」 「手前にいる女の子」 「校内に聞き込みに行く」 「橘さんの友達の大見さん」 「そうだね」 「どうやって聞き出そうか?」 「待ってました」 「岸本実穂」 「浅間ひとみ」 「わかったよ」 「……これからは離れない方がいいかもしれない」 「ここでなんとかしないと今度は橘さんが……!」 「大丈夫だから。」 「真面目……かな」 「尚人さんって誰?」 「橘さん!」 「浅間ひとみ」 |
Ending No.13 伊都子の遺書 | 「僕はチカンじゃない」 「特にない」 「ここは先生に……」 「一番手前にいる若い教師」 「ここは先生に……」 「白髪をきちんと整えている年輩の先生」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「いや、早く部室に行った方がいいよ」 「新聞部なんですけど……」 「古文のノートをとる」 「やっぱり待ち合わせ場所に行こう」 「水泳部の中にいる」 「校内に聞き込みに行く」 「手前にいる女の子」 「校内に聞き込みに行く」 「橘さんの友達の大見さん」 「そうだね」 「どうやって聞き出そうか?」 「待ってました」 「岸本実穂」 「浅間ひとみ」 「わかったよ」 「……これからは離れない方がいいかもしれない」 「ここでなんとかしないと今度は橘さんが……!」 「大丈夫だから。」 「真面目……かな」 「尚人さんって誰?」 「僕が取ってくる!」 「古文の『万葉集』をやる」 「岸本さんだと……思う」 |
Ending No.14 密室の謎 | 「僕はチカンじゃない」 「特にない」 「ここは先生に……」 「一番手前にいる若い教師」 「ここは先生に……」 「白髪をきちんと整えている年輩の先生」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「いや、早く部室に行った方がいいよ」 「新聞部なんですけど……」 「古文のノートをとる」 「やっぱり待ち合わせ場所に行こう」 「水泳部の中にいる」 「校内に聞き込みに行く」 「手前にいる女の子」 「校内に聞き込みに行く」 「橘さんの友達の大見さん」 「そうだね」 「どうやって聞き出そうか?」 「待ってました」 「岸本実穂」 「浅間ひとみ」 「わかったよ」 「……これからは離れない方がいいかもしれない」 「ここでなんとかしないと今度は橘さんが……!」 「大丈夫だから。」 「真面目……かな」 「尚人さんって誰?」 「僕が取ってくる!」 「英語の『英文リーダー』をやる」 「ひょっとして……長山さんか?」 |
Ending No.15 犯人の影 | 「僕はチカンじゃない」 「特にない」 「ここは先生に……」 「一番手前にいる若い教師」 「ここは先生に……」 「白髪をきちんと整えている年輩の先生」 「ここは先生に……」 「山内先生と同じ学科の教師」 「いや、早く部室に行った方がいいよ」 「新聞部なんですけど……」 「英語のノートをとる」 「やっぱり待ち合わせ場所に行こう」 「水泳部の中にいる」 「校内に聞き込みに行く」 「手前にいる女の子」 「校内に聞き込みに行く」 「橘さんの友達の大見さん」 「そうだね」 「どうやって聞き出そうか?」 「待ってました」 「岸本実穂」 「浅間ひとみ」 「わかったよ」 「……これからは離れない方がいいかもしれない」 「ここでなんとかしないと今度は橘さんが……!」 「大丈夫だから。」 「真面目……かな」 「尚人さんって誰?」 「橘さん!」 「岸本実穂」 |