ハーブの種類と効果について – バイオハザードRE:2完全攻略
バイオハザード RE:2の攻略サイト。ハーブの有効活用方法について紹介。2019年1月25日に発売されたプレイステーション4専用ソフト。1998年1月29日に発売された「バイオハザード2」のリメイク作品。グラフィックからゲームデザインに至るまで、当時の雰囲気を残しながらもまったく新しい体験ができるサバイバルホラーへと再構築されている。シナリオは「レオン編」と「クレア編」の2つから選ぶことができる。
ハーブの効果と種類について
ハーブは全部で3種類ある。グリーンハーブとブルーハーブは単体でも使用できるか、緊急時以外は組み合わせて使うことをオススメする。
ハーブ名 | 効果 |
---|---|
グリーンハーブ(緑) | 体力が少し回復する |
ブルーハーブ(青) | 解毒の効果 |
レッドハーブ(赤) | 単体では使用不可。組み合わせ専用。 |
ハーブを組み合わせて使う
基本的にハーブは単体で使うより組み合わせて使うことで、より効果を発揮する。単体では使わず、組み合わせて使うことを意識しよう。とくにダメージ軽減はダメージを1/2程度に抑えることができるので、ボス戦などに使用すると良い。
ハーブ名 | 効果 |
---|---|
緑+緑 | 体力がそこそこ回復する |
緑+青 | 体力が少し回復+解毒効果 |
緑+赤 | 体力が完全に回復する |
赤+青 | 解毒効果+一定時間ダメージ軽減と防毒効果 |
緑+緑+緑 | 体力が完全に回復する |
緑+緑+青 | 体力がそこそこ回復+解毒効果 |
緑+青+赤 | 体力が完全に回復+一定時間ダメージ軽減と防毒効果 |