攻略チャート2 – 雪割りの花完全攻略
雪割りの花の攻略サイト。達成率を100%にするために必要な攻略情報（26～50回目）について紹介。1998年11月26日に発売されたプレイステーション専用ソフト。2005年7月28日にはPSP版が発売された。「やるドラ」シリーズの第4作目で、ゲーム中の季節は「冬」にあたる。他の3作品のアニメタッチとは対照的な独特の絵柄で、記憶喪失という作品のテーマをもっとも明瞭に描いている。
達成率100%までの攻略チャート（1～25回目）
| 回数 | 選択肢 |
|---|---|
| 26回目 | 「吸わないから」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『……』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 『留守電の人…小林に会おう』 「なんとかしてみせます」 『…花織さん…僕はあなたを…』 「ごめん…覚えてない」 「おめでとう、花織」 「だからおめでとうって」 [バッドエンド１２] |
| 27回目 | 「吸わないから」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『……』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 『日記にあった花織の友人、美雪に会おう』 「桜木花織さんの事でお話が…」 「ごめん…覚えてない」 「誕生日？」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 『美雪さんの連絡を待とう』 『美雪さんの連絡を待とう』 『美雪さんに電話しよう』 『別れの言葉に違いない』 「病院の屋上だ！」 [バッドエンド２１] |
| 28回目 | 「吸わないから」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『……』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 『日記にあった花織の友人、美雪に会おう』 「桜木花織さんの事でお話が…」 「ごめん…覚えてない」 「誕生日？」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 『美雪さんの連絡を待とう』 『美雪さんの連絡を待とう』 『美雪さんに電話しよう』 『プロポーズの言葉に違いない』 「海浜公園だ！」 [バッドエンド２２] |
| 29回目 | 「吸わないから」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『……』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 『日記にあった花織の友人、美雪に会おう』 「桜木花織さんの事でお話が…」 「ごめん…覚えてない」 「誕生日？」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 『美雪さんの連絡を待とう』 『美雪さんに電話しよう』 [バッドエンド１７] |
| 30回目 | 「吸わないから」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『……』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 『日記にあった花織の友人、美雪に会おう』 「桜木花織さんの事でお話が…」 「ごめん…覚えてない」 「誕生日？」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 『美雪さんに聞いてみよう』 [バッドエンド１６] |
| 31回目 | 「吸わないから」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『……』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 『日記にあった花織の友人、美雪に会おう』 「桜木花織さんの事でお話が…」 「ごめん…覚えてない」 「誕生日？」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 『美雪さんの連絡を待とう』 『美雪さんの連絡を待とう』 『美雪さんの連絡を待とう』 「…紹介してください」 『…何をしたらいいんだろう…』 『…勇一さんに相談しよう』 「…ええ…きっと…」 「僕と…結婚してほしい」 「…海浜公園」 「大学の鐘！」 [バッドエンド３２] |
| 32回目 | 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 「やめたんだ…この病院って禁煙だし…」 『留守電の人…小林に会おう』 「なんとかしてみせます」 『…このままでいいのか？』 「…はは、そうだね」 「…べつに…」 「なんでもないよ…」 『引き返そう…』 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『…いいのか…もう戻れないぞ…』 『…いいよ…もう止まらないんだ…』 「…誰にも会いたくない…」 「…大事な事…？」 「…いまさら何を言うんですか！」 「どうすればいいんですか…」 「…僕に出来るでしょうか？」 『…』 『…決着をつけよう！』 「あのさ…今度の日曜日だけど…」 「いや、会ってほしいんだ」 『…もう…別れないか…』 「僕よりも良い男はいっぱいいるよ」 [バッドエンド１９] |
| 33回目 | 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 「やめたんだ…この病院って禁煙だし…」 『留守電の人…小林に会おう』 「なんとかしてみせます」 『…このままでいいのか？』 「…はは、そうだね」 「…べつに…」 『もう…止めよう…』 「い、いや…あの…」 『でも、ここまで来て引き返すなんて…』 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『…いいのか…もう戻れないぞ…』 『僕にはできない…！！』 「…勇一さん？」 「…どうすればいいんですか…」 「…僕に出来るでしょうか？」 『…』 『…僕にはできない！』 『…決着をつけよう！』 「あのさ…今度の日曜日だけど…」 「いや、会ってほしいんだ」 『…もう…別れないか…』 「…そんな事…ない」 『…』 [バッドエンド１８] |
| 34回目 | 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 「やめたんだ…この病院って禁煙だし…」 『留守電の人…小林に会おう』 「なんとかしてみせます」 『…このままでいいのか？』 「…はは、そうだね」 「…べつに…」 「なんでもないよ…」 『でも、ここまで来て引き返すなんて…』 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『…いいのか…もう戻れないぞ…』 『僕にはできない…！！』 「…勇一さん？」 「…どうすればいいんですか…」 「…僕には…無理です…」 『…』 「あのさ…今度の日曜日だけど…」 「いや、会ってほしいんだ」 『…もう…別れないか…』 「…そんな事…ない」 「昂は死んだんだ…」 [バッドエンド１８] |
| 35回目 | 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 「やめたんだ…この病院って禁煙だし…」 『留守電の人…小林に会おう』 「なんとかしてみせます」 『…このままでいいのか？』 「…はは、そうだね」 「…べつに…」 「なんでもないよ…」 『でも、ここまで来て引き返すなんて…』 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『…いいのか…もう戻れないぞ…』 『僕にはできない…！！』 「…勇一さん？」 「…」 『…』 「あのさ…今度の日曜日だけど…」 「いや、会ってほしいんだ」 『…言えない…別れようなんて…』 [バッドエンド２０] |
| 36回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…そっと花織の手を握る』 「…はは、そうだね」 「…べつに…」 『もう…止めよう…』 「…別れよう…」 [バッドエンド１１] |
| 37回目 | 「重いよ、僕のは」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…耐える』 「…はは、そうだね」 「…べつに…」 「なんでもないよ…」 「…悩みなんて…ないよ」 『引き返そう…』 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『…いいのか…もう戻れないぞ…』 『…いいよ…もう止まらないんだ…』 「…勇一さん？」 『…』 「…僕といちゃいけない…」 「…海浜公園」 「教会の鐘の音！」 [バッドエンド２７] |
| 38回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…そのまま平然を装う』 「…はは、そうだね」 「秘密だよ」 「なんでもないよ…」 「ごめん…覚えてない」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 「…どうすれば…いいんですか？」 「いや、会ってほしいんだ」 『…もう一度、勇一さんに相談しよう』 『…』 「僕と…結婚してほしい」 『路面電車の駅！』 「大学の鐘の音！」 [バッドエンド２７] |
| 39回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…そのまま平然を装う』 「…はは、そうだね」 「秘密だよ」 「なんでもないよ…」 「ごめん…覚えてない」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 『…』 「…僕といちゃいけない…」 「花織さんの部屋じゃ…！」 「…海浜公園｣ 「大学の鐘！」 『立ち止まる』 [バッドエンド３１] |
| 40回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…そのまま平然を装う』 「うん、そうだね」 「秘密だよ」 『…花織さん…僕はあなたを…』 「ごめん…覚えてない」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『…いいよ…もう止まらないんだ…』 『…』 「…僕といちゃいけない…」 「花織さんの部屋じゃ…！」 「…海浜公園｣ 「大学の鐘！」 『歩きだす』 [バッドエンド２８] |
| 41回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…そのまま平然を装う』 「うん、そうだね」 「秘密だよ」 『…出来るわけない！』 『…できないよ…僕には』 「…悩みなんて…ないよ」 『でも、ここまで来て引き返すなんて…』 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『…いいのか…もう戻れないぞ…』 『…いいよ…もう止まらないんだ…』 「…勇一さん？」 『…』 「…僕といちゃいけない…」 「花織さんの部屋じゃ…！」 「…海浜公園｣ 「大学の鐘！」 『立ち止まる』 [バッドエンド２８] |
| 42回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…そのまま平然を装う』 「うん、そうだね」 「秘密だよ」 『…花織さん…僕はあなたを…』 「ごめん…覚えてない」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『…いいよ…もう止まらないんだ…』 「…どうすれば…いいんですか？」 「いや、会ってほしいんだ」 『…何をしたらいいんだろう…』 『…何をしても変わらないんじゃ…』 『…勇一さんなら分かってくれる…』 「しませんよ、そんな事…」 「僕と…結婚してほしい」 [バッドエンド２３] |
| 43回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…そのまま平然を装う』 「…はは、そうだね」 「秘密だよ」 「なんでもないよ…」 「ごめん…覚えてない」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 「…どうすれば…いいんですか？」 「いや、会ってほしいんだ」 『…何をしたらいいんだろう…』 『…何をしても変わらないんじゃ…』 『…花織さんに告白しよう！』 「僕と…結婚してほしい」 「花織さんの部屋じゃ…！」 『早く探しに行かないと！』 「…海浜公園｣ 「大学の鐘！」 『花織の所に行く』 [バッドエンド３０] |
| 44回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…そのまま平然を装う』 「…はは、そうだね」 「秘密だよ」 「なんでもないよ…」 「ごめん…覚えてない」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 「…どうすれば…いいんですか？」 「いや、会ってほしいんだ」 『…何をしたらいいんだろう…』 『…決めた…花織さんに言おう！』 「僕と…結婚してほしい」 「花織さんの部屋じゃ…！」 『…冷静になるんだ』 『路面電車の駅！』 「大学の鐘の音！」 [バッドエンド２６] |
| 45回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…そのまま平然を装う』 「…はは、そうだね」 「秘密だよ」 「なんでもないよ…」 「ごめん…覚えてない」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 「…どうすれば…いいんですか？」 「いや、会ってほしいんだ」 『…何をしたらいいんだろう…』 『…何をしても変わらないんじゃ…』 『一体どうすればいいんだ？！』 「…海浜公園」 「大学の鐘！」 [バッドエンド３２] |
| 46回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…そのまま平然を装う』 「…はは、そうだね」 「秘密だよ」 「なんでもないよ…」 「ごめん…覚えてない」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 『…』 「…僕といちゃいけない…」 「花織さんの部屋じゃ…！」 「…海浜公園｣ 「教会の鐘の音！」 [バッドエンド２５] |
| 47回目 | 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 「やめたんだ…この病院って禁煙だし…」 『留守電の人…小林に会おう』 「なんとかしてみせます」 『…このままでいいのか？』 「いや…」 「なんでもないよ…」 『でも、ここまで来て引き返すなんて…』 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『…いいのか…もう戻れないぞ…』 『僕にはできない…！！』 「…勇一さん？」 「…どうすればいいんですか…」 「…僕に出来るでしょうか？」 『…』 『…僕にはできない！』 『やっぱり無理だよ！』 「…海浜公園｣ 「大学の鐘！」 [バッドエンド３２] |
| 48回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…そのまま平然を装う』 「…はは、そうだね」 「秘密だよ」 「なんでもないよ…」 「ごめん…覚えてない」 「…相談に乗ってくれる？」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 「…どうすれば…いいんですか？」 「いや、会ってほしいんだ」 『花織さんに電話しよう…』 「僕と…結婚してほしい」 「花織さんの部屋じゃ…！」 『…冷静になるんだ』 「…海浜公園｣ 「大学の鐘！」 『コートから雪割り草を取り出す』 [グッドエンド２] |
| 49回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう？」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『留守電の人…小林に会おう』 『…そのまま平然を装う』 「…はは、そうだね」 「秘密だよ」 「なんでもないよ…」 「ごめん…覚えてない」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…！！』 「…どうすれば…いいんですか？」 「いや、会ってほしいんだ」 『花織さんに電話しよう…』 「僕と…結婚してほしい」 「花織さんの部屋じゃ…！」 『…冷静になるんだ』 「…海浜公園｣ 「大学の鐘！」 『コートから雪割り草を取り出す』 [グッドエンド１] |
| 50回目 | 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない！』 『……』 『隠してしまおう…』 「僕の部屋で育てよう」 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『両手でコーヒーカップ持つ』 「やめたんだ…この病院って禁煙だし…」 「コマルって何？」 「僕が預かってるんだ…実は」 『…やっぱり小林さんに聞いてみよう』 「なんとかしてみせます」 「いや…その、仕事が忙しくてさ」 「うん、もちろんさ！」 「三回目のデートで来た…ところかな？」 「誕生日？」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『…いいよ…もう止まらないんだ…』 「…誰にも会いたくない…」 「…うるさいな…」 [バッドエンド１５] |
