攻略チャート1 – 雪割りの花完全攻略
雪割りの花の攻略サイト。達成率を100%にするために必要な攻略情報(1~25回目)について紹介。1998年11月26日に発売されたプレイステーション専用ソフト。2005年7月28日にはPSP版が発売された。「やるドラ」シリーズの第4作目で、ゲーム中の季節は「冬」にあたる。他の3作品のアニメタッチとは対照的な独特の絵柄で、記憶喪失という作品のテーマをもっとも明瞭に描いている。
達成率100%までの攻略チャート(1~25回目)
回数 | 選択肢 |
---|---|
1回目 | 『眠いから出ない』 『意地でも出ないぞ…』 [バッドエンド1] |
2回目 | 『眠いから出ない』 「仕方ないなぁ…」 「いえ、知りません」 『聞いてみようか…』 [バッドエンド2] |
3回目 | 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『今朝の花織さんの事を思い出してみる』 『僕は相川教授の話をじっくり聞いた』 『聞かないほうがいいかも…』 『人の私生活を覗く趣味なんかない!』 「僕は隣りの…」 「このままでいいだろう」 「やめたんだ…この病院って禁煙だし…」 [バッドエンド8] |
4回目 | 『人の留守電聞くなんて事…でも』 『やっぱりできない!』 「僕は隣りの…」 「留守電だけ消しておこう」 「えっ? もとから吸わないよ」 [バッドエンド8] |
5回目 | 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『留守電…これを聞いてみれば…』 「僕は隣りの…」 『隠してしまおう…』 「やめたんだ…花織吸わないしね」 「なんとかしてみせます」 『…花織さん…僕はあなたを…』 「ありがとう、大切に育てるよ」 「綺麗だ…」 『そんな事出来るわけない!』 『僕にはできない…!!』 「…どうすれば…いいんですか?」 「僕と…結婚してほしい」 「花織さんの部屋じゃ…!」 『…冷静になるんだ』 「…海浜公園」 「教会の鐘の音!」 [バッドエンド24] |
6回目 | 『人の留守電聞くなんて事…でも』 『よし、聞いてみよう!』 『……』 『隠してしまおう…』 「やめたんだ…この病院って禁煙だし…」 「自信ないけど…頑張ります」 「いや…その、仕事が忙しくてさ」 「…ああ、ありがとう」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…!!』 「どうすればいいんですか…」 「…僕に出来るでしょうか?」 「…どうすれば…いいんですか?」 「…いや…何でもない」 「花織さんの部屋じゃ…!」 「…海浜公園」 「大学の鐘!」 『コートから指輪を取り出す』 [バッドエンド29] |
7回目 | 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『留守電…これを聞いてみれば…』 『……』 『隠してしまおう…』 「やめたんだ…この病院って禁煙だし…」 「なんとかしてみせます」 『…花織さん…僕はあなたを…』 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『…いいよ…もう止まらないんだ…』 「…どうすれば…いいんですか?」 「…別れてくれ」 「花織さんの部屋じゃ…!」 『…冷静になるんだ』 「…海浜公園」 「大学の鐘!」 『コートから雪割り草を取り出す』 [グッドエンド3] |
8回目 | 『部屋に行く』 『留守電…これを聞いてみれば…』 『全て話した…』 『……』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織」 『右手でコーヒーカップ持つ』 「やめたんだ…この病院って禁煙だし…」 『決めた! 花織さんに聞く!』 「花織と僕の出会いっていつ頃だっけ?」 「記憶が戻ったかどうかのクイズだよ」 『えーと三年…かな?』 「なんとかしてみせます」 『…このままでいいのか?』 「…はは、そうだね」 「…どうせかなわない願いだから…」 『いまさら何を怖がっているんだ』 『恐れるな…今まで通りにすればいい』 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『出来るわけない!』 『僕にはできない…!!』 「…勇一さん?」 「…どうすればいいんですか…」 「…僕に出来るでしょうか?」 「…どうすれば…いいんですか?」 「いや、会ってほしいんだ」 『…もう…別れないか…』 「…そんな事…ない」 「…ごめん、花織」 [グッドエンド5] |
9回目 | 「吸わないから」 「行く、行く! 絶対に行く!」 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『……』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 『日記にあった花織の友人、美雪に会おう』 「桜木花織さんの事でお話が…」 「うん、もちろんさ!」 「三回目のデートで来た…ところかな?」 「そうだね…」 「何くれるの?」 「…相談に乗ってくれる?」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『…いいよ…もう止まらないんだ…』 『美雪さんの連絡を待とう』 『美雪さんの連絡を待とう』 『美雪さんの連絡を待とう』 「そんな事ないです」 『プロポーズの言葉に違いない』 「大学の屋上だ!」 [グッドエンド4] |
10回目 | 「軽いのならあるけど」 「用事あるから…」 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『…本当にいいんだろうか』 『…やっぱりやめよう!』 『……』 『昂の代わりに僕の写真を入れよう』 「僕の部屋で育てよう」 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「こ、この中に花織さんの秘密が…」 「もう退院しちゃうんだ」 「気にしないで下さい、花織さん」 『左手でコーヒーカップ持つ』 「え、と…大沼だよ」 『留守電の人…小林に会おう』 『…出来るわけない!』 『…できないよ…僕には』 「…悩みなんて…ないよ」 『でも、ここまで来て引き返すなんて…』 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『堕ちるところまで堕ちてやる…』 「…誰にも会いたくない…」 「…うるさいな…」 [バッドエンド15] |
11回目 | 「重いよ、僕のは」 「パス」 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『僕は相川教授の話をじっくり聞いた』 「恋人なら…」 『聞かないほうがいいかも…』 『…本当にいいんだろうか』 『…よし 行こう!』 『留守電…これを聞いてみれば…』 『話そうとはしなかった…』 「僕だ! 昂だよ!」 「…今までどおり隣りのお姉さんとして」 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 「やっと退院できるね」 「気にするなよ、花織ちゃん」 『両手でコーヒーカップ持つ』 『決めた! 花織さんに聞く!』 「花織が僕に告白してきたのっていつ頃?」 『…そのまま平然を装う』 「うん、そうだね」 「花織の記憶喪失が治るように…」 『…出来るわけない!』 『…僕だって昂よりも花織さんを…』 「うん、もちろんさ!」 「花織と初めて一緒の朝を迎えた所かな」 「おめでとう、花織」 「はは…冗談だよ」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…!!』 『…』 「あのさ…今度の日曜日だけど…」 「…うん、ごめん」 「花織さんの部屋じゃ…!」 『路面電車の駅!』 「大学の鐘の音!」 [バッドエンド27] |
12回目 | 「軽いのならあるけど」 「行く、行く! 絶対に行く!」 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『僕は相川教授の話をじっくり聞いた』 「いえ…」 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『留守電…これを聞いてみれば…』 『全て話した…』 「僕だ! 昂だよ!」 「…今までどおり隣りのお姉さんとして」 『昂の代わりに僕の写真を入れよう』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「読んじゃだめだ!」 「もう退院しちゃうんだ」 「気にするなよ、花織ちゃん」 『両手でコーヒーカップ持つ』 「あ、それは遺愛海岸じゃないか?」 [バッドエンド9] |
13回目 | 「重いよ、僕のは」 「行く、行く! 絶対に行く!」 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『……』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 『花織さんにそれとなく聞いてみよう』 『決めた! 花織さんに聞く!』 「花織と僕の出会いっていつ頃だっけ?」 「…その僕も忘れちゃったから」 『…花織さん…僕はあなたを…』 「うん、もちろんさ!」 「花織と僕が初めてキスした所だろ」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…!!』 「僕に構わないで下さい」 「…僕といちゃいけない…」 『路面電車の駅!』 「大学の鐘の音!」 [バッドエンド27] |
14回目 | 「重いよ、僕のは」 「用事あるから…」 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『僕は相川教授の話をじっくり聞いた』 「分りません」 「恋人です」 『聞かないほうがいいかも…』 『…本当にいいんだろうか』 『…やっぱりやめよう!』 『……』 『隠してしまおう…』 「僕の部屋で育てよう」 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 「もう退院しちゃうんだ」 「気にしないで下さい、花織さん」 『両手でコーヒーカップ持つ』 「コマルって何?」 「あ…あれ、この前死んじゃったろ?」 [バッドエンド7] |
15回目 | 「吸わないから」 「パス」 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『僕は相川教授の話をじっくり聞いた』 「分りません」 「恋人です」 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『留守電…これを聞いてみれば…』 『全て話した…』 『……』 『隠してしまおう…』 「僕の部屋で育てよう」 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 「もう退院しちゃうんだ」 「気にしないで下さい、花織さん」 『左手でコーヒーカップ持つ』 「えっ? もとから吸わないよ」 「そんなの最初からいないよ」 [バッドエンド7] |
16回目 | 「軽いのならあるけど」 「パス」 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『僕は相川教授の話をじっくり聞いた』 「分りません」 「恋人です」 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『留守電…これを聞いてみれば…』 『全て話した…』 「僕だ! 昂だよ!」 「…今までどおり隣りのお姉さんとして」 『隠してしまおう…』 「僕の部屋で育てよう」 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 「いよいよ退院ですね」 「気にするなよ、花織ちゃん」 『両手でコーヒーカップ持つ』 「コマルって何?」 「僕が預かってるんだ…実は」 『決めた! 花織さんに聞く!』 「花織と僕の出会いっていつ頃だっけ?」 「記憶が戻ったかどうかのクイズだよ」 『もうすぐ一年かな?』 『…花織さん…僕はあなたを…』 「ごめん…覚えてない」 「そうだね…」 「そうだね…」 「…悩みなんて…ないよ」 「ありがとう、大切に育てるよ」 「あ、ああ…驚いた」 『そんな事…でも』 『僕にはできない…!!』 『…』 「あのさ…今度の日曜日だけど…」 「いや、会ってほしいんだ」 『花織さんに電話しよう…』 「僕と…結婚してほしい」 『路面電車の駅!』 「教会の鐘の音!」 [バッドエンド27] |
17回目 | 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『僕は相川教授の話をじっくり聞いた』 「分りません」 「隣りの住人です」 『部屋に行く』 『留守電…これを聞いてみれば…』 『全て話した…』 「僕は隣りの…」 [バッドエンド3] |
18回目 | 『部屋に行く』 『留守電…これを聞いてみれば…』 『全て話した…』 「僕だ! 昂だよ!」 [バッドエンド4] |
19回目 | 『部屋に行く』 『留守電…これを聞いてみれば…』 『全て話した…』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 「もう退院しちゃうんだ」 「気にするなよ、花織ちゃん」 『右手でコーヒーカップ持つ』 「やめたんだ…花織吸わないしね」 『…やっぱり小林さんに聞いてみよう』 「それだけは出来ません…」 「…分りました」 「…重いよ…」 『いまさら何を怖がっているんだ』 『もう花織さんをダマセナイ!』 「…ごめん、受け取れないよ」 「あ、ああ…驚いた」 『出来るわけない!』 [バッドエンド14] |
20回目 | 『部屋に行く』 『留守電…これを聞いてみれば…』 『話そうとはしなかった…』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 「やっと退院できるね」 「気にするなよ、花織」 『右手でコーヒーカップ持つ』 「やめたんだ…この病院って禁煙だし…」 『…やっぱり小林さんに聞いてみよう』 「それだけは出来ません…」 「…無理です…」 「勇一さん! 僕、頑張ります!」 『…このままでいいのか?』 「いや…」 『いまさら何を怖がっているんだ』 『堕ちるならいけるところまで…』 「…ごめん、受け取れないよ」 [バッドエンド13] |
21回目 | 「重いよ、僕のは」 「パス」 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『留守電…これを聞いてみれば…』 『話そうとはしなかった…』 「僕だ! 昂だよ!」 「…今までどおり僕の恋人として…」 [バッドエンド5] |
22回目 | 「重いよ、僕のは」 「パス」 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『相川教授はこう語った』 『聞かないほうがいいかも…』 『部屋に行く』 『留守電…これを聞いてみれば…』 『話そうとはしなかった…』 「僕だ! 昂だよ!」 「…今までよりも僕を好きになれば」 [バッドエンド5] |
23回目 | 『部屋に行く』 『人の私生活を覗く趣味なんかない!』 『……』 『隠してしまおう…』 『このままでも大丈夫だろう…』 『隠してしまおう…』 『これ以上見るのは失礼だな…』 「もう退院しちゃうんだ」 「気にするなよ、花織ちゃん」 『両手でコーヒーカップ持つ』 「えっ? もとから吸わないよ」 [バッドエンド6] |
24回目 | 「吸わないから」 「パス」 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『……』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 『日記にあった花織の友人、美雪に会おう』 「伊達 昂さんの事でお話が…」 「はい、聞いてます」 「それだけは出来ません…」 「…無理です…」 「…ごめんなさい…花織さん」 [バッドエンド10] |
25回目 | 「吸わないから」 「パス」 「誰だろう?」 「隣りに住んでる…」 『病院へと急ぐ』 『……』 『隠してしまおう…』 『もう少し捜そう』 「…読んでみよう」 『日記にあった花織の友人、美雪に会おう』 「伊達 昂さんの事でお話が…」 「いえ…」 「なんとかしてみせます」 『…花織さん…僕はあなたを…』 「えっと…」 「おめでとう、花織」 「20歳をすぎた女性に失礼かな」 [バッドエンド12] |