第1話「失われた逆転」攻略チャート – 逆転裁判2完全攻略
逆転裁判2の攻略サイト。ストーリー(第1話「失われた逆転」)を進める上で必要な攻略情報について紹介。2002年10月18日に発売されたゲームボーイアドバンス専用ソフト。プレイヤーは主人公の弁護士を操作し、無実の罪に問われている被告人を裁判で無罪にすることがゲームの目的。ゲームは移動と会話を繰り返して、次の裁判で勝つために情報や証拠品を集める「探偵パート」と、そこで得た証拠を武器に、依頼人である被告人の弁護を行う「法廷パート」に分かれている。
法廷
サイバンチョ:で、どうなんですか?できていますか、準備の方は?
→はいorいいえ (どちらを選んでも良い)
~決定的な証拠~(イトノコ)
イトノコ:その際、犯人の名前を地面に書き残していたっス。
→人物ファイル「須々木 マコ」をつきつける
~被害者と被告人の関係~(イトノコ)
イトノコ:そのプレゼントは2ヵ月も前からジュンビしてたッス。
→ゆさぶる→もっとゆさぶる
サイバンチョ:その特注のグローブとやらが、何か関係あるのですかな?
→もちろん関係がある
~被害者が残した文字について~(イトノコ)
イトノコ:以上のことから、被害者は右手であの字を書いたと断言できるッス。
→証拠品ファイル「グローブ」をつきつける
~事件当日、目撃したこと~(モロヘイヤ)
モロヘイヤ:他に現場で変わったことといえば、バナナが落ちていましたね。
→証拠品ファイル「グローブ」をつきつける。
ナルホド:つまり、この証人は・・・・
→目が悪い
~事件を目撃してからのこと~(モロヘイヤ)
モロヘイヤ:そのあと、ボクはすぐに警察に通報しました。
→証拠品ファイル「町尾 守の解剖記録」をつきつける
ナルホド:(とんでもないことになってきた!・・・・どうする?)
→さらにつっこむ
サイバンチョ:どうですか?弁護人。これで問題ありませんね?
→それはおかしい
サイバンチョ:証人が、公衆電話を探していたはずがないという証拠を!
→証拠品ファイル「現場写真・1」をつきつける
サイバンチョ:空白の15分のあいだ、この証人が何をしていたか・・・・?
→考えはある
サイバンチョ:“証人はなぜ、警察にすぐ通報しなかったか・・・・?”
→証拠品ファイル「メガネ」をつきつける
ナルホド:アイツに、被告人の名前を知るチャンスはなかったのか?
→チャンスはあった
サイバンチョ:この証人が、どうやって被告の名前を知ることができたか?
→証拠品ファイル「携帯電話」をつきつける
サイバンチョ:では、提示してもらいましょう。この証人の“動機”を示す証拠を!
→証拠品ファイル「携帯電話」をつきつける
ナルホド:決まってるじゃないですか!モロヘイヤは・・・・
→そのグループの一員
サイバンチョ:現場で見た、マズいもの。・・・・なんですか?それは。
→人物ファイル「町尾 守」をつきつける
ナルホド:何か・・・・! 何か見落としをしてるはずだ!
→携帯電話の指紋を調べる
ナルホド:どうする!このままでいいのか・・・・?
→異議を申し立てる
サイバンチョ:あなたの考えをすべて証明する証拠品を1つ。・・・・お見せなさい!
→証拠品「成歩堂の名刺」をつきつける
ナルホド:その名刺のどこが重要なのか?それは・・・・
→名刺のウラ面